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【与板】雅楽ってどう楽しむ?楽山苑ライトアップで、庭園と雅楽の共演を楽しんできました

長岡市与板で5月12日(金)より開催されている、楽山苑のライトアップに行ってきました。今回は取材目的ではなく、ふらっと遊びに行ったのですが、なんと雅楽の演奏があるということで、急遽取材モードに切り替えました(^^)

キャンドルの装飾

キャンドルの装飾もおしゃれ

5月13日(土)19時半、同会場にて雅楽の演奏がスタートしました。見た目からすでに雅でかっこいいです。

演奏の様子

演奏の様子

ところで、雅楽ってなんかかっこいいけど、実際は聞いたこともないしよくわからない!という方が多いのではないでしょうか。かくいう自分もその一人で、演奏を聞いても正直楽しみ方がわかりません。

そんなハードルの高い(?)雅楽ですが、こちらの長岡雅楽愛好会のみなさんは、なんとその楽しみ方までレクチャーしてくれました。演奏の前には曲のフレーズを別々に歌ってみせて、「これが楽器で演奏するとこうなる」というような説明をしてくれたり、曲の合間に楽器の紹介をしてくれたり。

楽器の説明をしてくれました

楽器の説明をしてくれました

写真で持っているのは「笙(しょう)」(鳳笙<ほうしょう>とも)という楽器。現代の音楽でいう、コード(和音)楽器のような役割で、曲の頭から終わりまでその和音を鳴らしています。ピッチも安定しているので、篳篥(ひちりき)や龍笛(りゅうてき)のリード役としても活躍。「実は奏者の近くに火鉢が置いてあって、曲の間に楽器を暖めて乾かしている」というようなトリビアなネタも。

他にも、龍笛は最初のフレーズを吹くとか、琵琶(びわ)は船のオールを漕ぐように腕を動かしているとか、音と合わせて色々なことを教えてくれました。

会場にはたくさんのお客さん

会場にはたくさんのお客さん

すてきな雰囲気の会場には、お客さんがぎっしり。若い人も聞きに来ていて、年齢層も広い印象でした。

2017年のライトアップは5/21まで

2017年のライトアップは5/21まで

楽山亭を下から見上げた写真。階段で会場まで登るのですが、その道中もきれいにライトアップされています。今年のライトアップは5月21日まで。スクリーンショット 2017-05-13 23.11.57

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よいた楽山苑ライトアップ

 

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