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【岩室】心も体もあたたまるハートフルな音楽フェス、「いわむロックフェスティバル」!

いきなり問題ですが、ここはどこの風景でしょうか。

たんぼ

稲刈り中のたんぼと、畑

そうですね。正解はこちら。

いわむロック・グリーンステージ

いわむロック・グリーンステージ

今回お邪魔したいわむロックのメインステージ「グリーンステージ」の後ろにあるのが、冒頭の風景です。

東京から来ていたアーティストも、MCでこの風景のことを喋っている人が多かった印象。なかなかこのロケーションはないですね。

いわむろや

いわむろや

会場は、岩室温泉の観光案内施設「いわむろや」。本来の駐車場を会場にして、外の芝生広場にステージが設置されています。施設の中にもサブステージの「ブラックステージ」が作られていました。

いわむロック・ブラックステージ

いわむロック・ブラックステージ

いわむロックは今年で6回目の開催。そして、今年から2DAYSのフェスとなりました。

僕は取材の関係上、二日目しかお邪魔できなかったのですが、当日の様子を簡単にお伝えします。

トップバッター:小田和也withいわむロックband

グリーンステージ・トップは、小田和也withいわむロックbandさん

11時に開演。トップバッターの小田和也さんが爽やかな声を会場に響かせます。後ろで踊っているのは「ダンス&コーラス」部隊。めっちゃ自由です。

このフェス全体を通して感じたのですが、お客さん以上にアーティストが楽しそう!それがまたお客さんに伝わって、ピースフルな温かい空間が作られています。悔しいくらいにすてきな雰囲気。

会場の雰囲気

会場の雰囲気

ステージの前は芝生広場になっていて、好きな場所に腰を下ろして演奏を楽しむことができます。

ブラックステージ・トップはMondeoさん

ブラックステージ・トップは、Mondeoさん

ブラックステージも演奏が始まると続々お客さんが集まってきます。野外も気持ちいいですが、室内も音が反響してなんだかいい感じ。

イロハニ堂サカノさん

イロハニ堂サカノさん

唐突にサカノさんです。上越からクッキーを販売しに来てくれていました。みんなのアイドル的存在で、いわむロックのスタッフやアーティストにも愛されています。僕も愛しています。自粛します。

そんな感じで(?)、各地から飲食店やハンドメイドなどのブースが揃っています。食べ歩きしてるだけでも楽しいですよ。

飲食や販売もずらり

飲食や販売もずらり

会場にはグリーン・ブラックの他に、ルーキーステージも用意されています。PAシステムもステージも簡素なものですが、この場で演奏できるということ自体がけっこうな実力の持ち主。来年はぜひメインステージにのし上がってほしいですね。と、いうメッセージでしょうか。

ルーキーステージ・小口美弥子さん

ルーキーステージ・小口美弥子さん

後ろに佇むめちゃくちゃ目線を奪う物体は、がんちゃん。これは毎年開催されている「わらアート祭り」の作品で、稲藁で作らています。ここのステージが画的におもしろくてインスタ映えします。

隣には岩室温泉の足湯もあって、独特な硫黄臭も漂います(笑)。足湯から見ているお客さんもちらほら。心も体もあたたまるライブは、温泉地ならでは。

足湯も無料:要タオル

足湯も無料:要タオル

足湯は普段から開放しているもので、フェスの日じゃなくても入ることができますよ!自身の足拭き用のタオルを持参しましょう。

 

縁日とドームハウス

縁日とドームハウス

フェスの会場内には、ドームハウス(呼び方合ってる?)や縁日など、子供が楽しめるブースも。これは子連れの親御さんにとっても嬉しい心配りですね。

シールと缶バッジ(2013Ver.)

シールと缶バッジ(2013Ver.)

いわむロックは、毎年無料で開催されているフェスですが、もちろん会場設営費、広告宣伝費、アーティスト招待費など、様々なところにお金がかかっています。

そこで、会場内にはカンパ箱を設置。カンパ協力者にはステッカーのプレゼントがあります。また、缶バッジやTシャツを購入することでも金銭的な支援になります。今年はデザインが良かったからか、イベントが愛されているからか、けっこうすぐに売り切れちゃったようです・・・

自然派のイベントということで、ソーラーパネルで発電した電気を使ってライブをする試みも行われていました。フェスにいながら路上ライブのような光景にばったり。

ソーラー発電ライブ、岩船ひろきさん

ソーラー発電ライブ、岩船ひろきさん

僕がどうしても日曜日に行きたかった理由の一つがぽわんさんを見たかったこと。

この日がラストライブ、ぽわんさん

この日がラストライブ、ぽわんさん

なんとこの日がラストライブでした。なんで新潟で。なんで岩室で。なんでたんぼの前で。なんて思っていたんですけど、ライブが終わってみると、この開放的で爽やかな空気感がラストライブにふさわしいステージだな、と感じました。感涙。

この「空気感」というのが、実際に会場にいないと伝わらないものだと思いますが、それは二日間のヘッドライナー「音速ライン」さんまで見事に続きました。というか、徐々にボルテージをあげて会場全体が暖かくなっていくのを感じました。

音速ラインさんの空気の作り方めちゃくちゃうまい。お客さん一体となって合唱が起きました。

 

全アーティストの写真は、おそらく公式でアップされると思うので、ここでは簡単な雰囲気をお伝えする程度で。来年も開催されることが決まりましたので、興味を持った方はぜひ足を伸ばしてみてください。

Information

いわむロックフェスティバル

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